松山市議会 2020-12-07 12月07日-04号
このほかにも、まちづくり協議会、スポーツ推進委員さん、民生委員さん、交通指導員さんなど、多くの人が松山をよくしようとそれぞれの活動をしていただいています。地域をよくする活動に参加することはすばらしいことだと市民の皆さんが思い、たたえられるような松山になればいいなと考えています。
このほかにも、まちづくり協議会、スポーツ推進委員さん、民生委員さん、交通指導員さんなど、多くの人が松山をよくしようとそれぞれの活動をしていただいています。地域をよくする活動に参加することはすばらしいことだと市民の皆さんが思い、たたえられるような松山になればいいなと考えています。
また、歩行者の安全対策として、道路横断中の歩行者や自転車が被害者となる事故の実態や危険性を周知し、歩行者や自転車利用者の交通安全意識と運転者の歩行者等保護意識の高揚を図るための啓発活動を推進することとしており、交通指導員はじめ、伊予地区交通安全協会、警察など、関係機関との連携を密にして取り組んでいくこととしております。こういった施策の中で議員の御提言を生かせられるよう取り組みたいと存じます。
◆太田幸伸議員 次に、子どもの交通安全対策に大きく貢献をしていただいている交通指導員についてお伺いいたします。本市でも、多くの交通指導員の方が、子どもたちを初め、市民の安全を守るため活躍されています。先日、交通指導員の方より相談を受けました。交通指導員をしている人の高齢化が顕著であり、体調等の問題で交代の方を探してもなかなか見つからないとのこと。
◎白石浩人教育委員会事務局長 本市では、小学校の交通安全教室や交通指導員の研修会に警察官や専門家の講師を招いたり、警察職員の派遣の受け入れや警察官OBの採用等によって、不審者対策への指導、助言や研修会を開催しています。
これらに加え、自転車の交通量が多い道路や交差点では、定期的に交通指導員や警察などと連携した街頭活動を行うなど、自転車逆走による交通事故の防止に取り組んでいます。以上です。 ○清水宣郎議長 山瀬議員。 ◆山瀬忠吉議員 次に、スマホを使用しながら自転車を運転している人を見かけます。イヤホンを両耳に当て、何かを聞きながら走っている人など、運転に集中できていないのではないかと思われる事例が見られます。
今後は教育委員会だけでなく、学校、PTA、公民館、警察はもとより、交通指導員、自治会ほか全市的に連携した対応が必要であると考えています。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 畠山博文君。 ◆3番議員(畠山博文君) 今ほど上田教育部長からお話がありましたように、神奈川の川崎市では、スクールバスを待つ小学生らが襲われた殺傷事件が起こりました。
また、ソフト対策については、交通指導員や警察などと連携した街頭活動や地域での安全指導のほか、自動車の運転が体験できる交通安全教育車を活用し、安全運転の意識向上に取り組んでいます。今後もこれらの対策を拡充し、ドライバーの意識啓発に努めていきたいと考えています。
また先日、今治市内を歩いておりましたら、カーブミラーを点検している交通指導員にお会いしました。どうされたのですかと尋ねたところ、今治市からの依頼で、危ないところがないか調査しているとのことでした。近年、さまざまな社会インフラの老朽化問題への関心は高まっています。ことしの6月18日、大阪府高槻市の小学校で、大阪府北部地震によりブロック塀が倒壊し、とうとい命が失われました。
また、交通指導員による、春、秋、年末の全国交通安全運動期間中の巡回パトロールによる啓発や、歩行シミュレーション講習などを実施することにより、高齢者に対して交通安全意識の向上を図るように努めております。 次に、2番目の自転車及び軽車両に対する交通安全対策についてお答えいたします。
本市では伊予交通安全協会の市内各支部並びに交通指導員、その他関係団体ともに春と夏及び年末の交通安全運動、10月から年末にかけての夕暮れどきの早目のライト点灯、前照灯のこまめな切りかえキャンペーン、毎月20日の交通安全の日の交通監視などに参加協力するとともに、幼稚園、保育所及び小学校への交通安全グッズの贈呈、反射材その他啓発資材の配布、ホームページや広報紙等での交通安全啓発などを行ってまいりました。
2点目は、総額が324万円ということで、青少年補導員だけで118万円ですので、もっともっと交通指導員とかいろいろ60名いるとかいろいろありますから、もっともっと大きな額だと思うんで、この辺もう一度答えていただきたいと思います。 最後ですけれども、もちろん法律があってできないということは私ももちろん重々承知でございます。
◎津田慎吾教育委員会事務局長 本市では、保護者や地域ボランティアの皆さん、交通指導員、教職員によって、信号機のない横断歩道や見通しの悪い交差点での見守り、保護者による付き添い登下校など、通学路の特徴や交通事情等、地域の実情に応じた活動を実施しています。
高齢者についても、御自身で安全を確保することが原則であることから、新たに助成制度を設ける予定はありませんが、今後も引き続き笑顔のまつやままちかど講座や交通指導員の自宅訪問などにより、ヘルメットの着用を奨励していきたいと考えています。
また、事業効果については、本事業とあわせて実施している松山市交通指導員による反射材を配布しながらの家庭訪問や日々の街頭での指導、警察や交通安全協会と連携した啓発活動など、各種施策の総合的な成果として、昨年の高齢者交通事故の発生件数などが一昨年より減少していることから、一定の役割を果たせているのではないかと推測しています。
交通安全の確保に関しては、交通安全協会等との緊密な連携のもと、交通指導員による街頭指導など啓発活動を展開するとともに、カーブミラーやガードレール、また道路標示等交通安全施設の充実に努めてまいります。 次に、福祉の向上と保健・医療の充実(やすらぎとぬくもりのまちづくり)についてであります。
一つ一つ細かく後で質問しますが,大枠でなぜこの3つを出したかというと,民生児童委員の方そして消防団の方,そして交通指導員の方それぞれ全く報酬なしのボランティアという形ではないんですが,実費に近いような報酬がいただけてるということで,ボランティアではないという区切りでされる場合も結構あるのですが,本当は若干の費用は出ているにもかかわらず,非常にしんどい仕事だなということで一まとめにさせていただいております
交通安全の確保に関しては、交通安全協会等との緊密な連携のもと、交通指導員による街頭指導など啓発活動を展開するとともに、カーブミラーやガードレール、また道路標示等交通安全施設の充実に努めてまいります。 次に、福祉の向上と保健・医療の充実(やすらぎとぬくもりのまちづくり)についてであります。
今治警察署におきましては、非常事態を受け、例年以上に街頭啓発、パトロールを実施しており、市といたしましても、警察、交通安全協会、交通指導員と連携・協力しながら街頭啓発に努めているところでございます。 今後は、なお一層、関係機関・団体と連携を密にし、交通事故のない、安全・安心で快適なまちづくりを目指して努力してまいる所存でございます。 次に、2点目の高齢者の安全確保についてでございます。
さらには、毎月10日が「高齢者交通安全の日」になっており、警察、交通安全協会、交通指導員による高齢者の交通安全街頭啓発や、危険な交差点での安全指導を行っております。
交通事故を防止するための交通指導員の設置等が規定されております。 一方、他市町では交通安全の保持に関する条例とは別に、お話のとおり交通安全対策基本法第18条に基づきまして、交通対策会議の設置や交通安全計画の作成、その実施を推進することを規定した交通安全対策会議条例を制定している市町もございます。